初めてのキッザニア!子どもたちの「お仕事体験」
2024年4月1日。 わが家は、キッザニア東京の“デビュー戦”に臨みました。
キッザニアは、以前から子どもと一緒に訪れたいと思っていた場所の一つです。
初めての訪問ということもあり、万全を期して前日の3月31日から近くのホテルに宿泊。 翌朝の「決戦」に備えました。
勝負は「早朝の行列」から始まる
キッザニアの朝は早いです。 早朝から並び、受付順に配られる整理券を確保しなければ、人気のアクティビティはあっという間に埋まってしまいます。
こうした施設では、「いかに効率的に回るか」が体験の質を大きく左右します。 事前に調べ、当日の動きをシミュレーションするのが、私の役割です。
長男の挑戦:ものづくりとレスキュー
長男は、自分の興味のある分野に積極的に挑戦していました。 • バンダイ「おもちゃ工場」 大好きなカプセルトイ(ガシャポン)の製造工程を体験。自分で作ったものを手にする喜びは格別だったようです。 • 三菱鉛筆(uni)「鉛筆工場」 身近な文房具ができるまでのプロセスを体験。 • ジャパンベストレスキューシステム「レスキュー隊員」 壁を登り、高所で鍵を開けるスリルあるミッションに挑戦。 • マジックスタジオ 人前で手品を披露。もともと不思議な現象に興味がある長男らしい選択でした。
さらに、銀行でキッザニアのお金を預ける体験も。 自分で働いて得たお金を管理するというプロセスも、楽しんでいる様子でした。
多様な仕事に触れる中で、社会の仕組みを少しずつ実感しているようでした。
長女と次女の楽しみ:世界に一つのハイチュウ
一方、長女と次女が夢中になっていたのは、森永製菓の「お菓子工場」でのハイチュウ作りです。
もともと大好きなお菓子を、自分たちの手で作る体験。 市販より少し大きな「自分だけのハイチュウ」が完成したときの笑顔は、忘れられません。
自分で作ったものは、いつもより美味しく感じられたのではないかと思います。
体験が育てるもの
キッザニアでの体験は、単なる“ごっこ遊び”ではないと感じました。
自分で役割を担い、やりきることで得られる達成感。 その積み重ねが、子どもたちの自立心を少しずつ育てていくのだと思います。
子どもたちはこれからさらに成長し、将来の夢も少しずつ形になっていくはずです。
私にできることは、そのための体験の機会を用意すること。 これからも一つひとつの経験を大切にしながら、子どもたちの挑戦を後押ししていきたいと思います。